ひらがな学習が劇的に進んだ!“神アイテム絵本”3選

ダウン症子育てをとことん楽しむブログ

こんにちは。ゆうママです。
コツコツ地道に「脳育」しています。

息子はダウン症を持って生まれてきたので成長がゆっくり。
成長ゆっくりな息子が、4歳を過ぎてようやく1文字目を覚えました👏
「やっと文字の世界に踏み出した!」とワクワクしていたのも束の間…。2文字目、3文字目と順調だと思っていた時に、まさかの停滞期に突入。

「このまま進まないのかな…」と不安に思っていた頃、息子の“ひらがなスイッチ”を押してくれた絵本たちに出会いました。
今日は、そんな 我が家の神アイテム絵本 を3冊ご紹介!

神絵本!第3位 モンテソーリ式 すなもじ あいうえお

我が家はモンテッソーリ教育を取り入れている家庭ではありませんが、
「指でなぞって文字の形に興味を持ってほしい」
という気持ちで本屋さんで見つけて購入。

文字が大きく、しかも“キラキラの砂文字”。
触るとザラザラしていて、視覚と触覚の両方で楽しめるつくり。
まだまだ文字に興味を持ってくれなかった頃の購入。
とにかく文字の形に興味を持ってほしい。その一心で購入しました。
ただ、当初は息子もまだ文字への興味は薄めで、かわいい絵ばかり見ていました。
「これは“あひる”の”あ”だよ〜」
「“あし”も“あ”から始まるね」
と指さしながら読んでも、最初は「?」な反応。
指で文字をなぞって欲しいのに慎重な息子は中々触らない💦

でも、知っているものがたくさん出てくるし、イラストは可愛いし、単語を言うのは楽しんでくれるように。

そして、息子がようやく文字に興味を持ち始めた頃。
指で文字をなぞって
「ざらざらだー!」
と嬉しそうに何度も触るように。
なぞることは文字書きの練習に繋がるのでやっぱりこのザラザラは効果的👍
「しー」と言いながらひらがなの”し”をなぞる姿を見たときにはやはり購入して正解だったと思いました。
また、感覚や遊びで覚えることを得意としていたので、尚更息子にはぴったり。

注意点:購入してすぐは特殊なペイントのため独特のにおいがあります。
(使っているうちに薄れましたが、敏感な方は注意!)

神絵本!第2位 あいうえお電車じてん

ある日ママ友に
「この絵本でうちの子ひらがな覚えたよ!めちゃくちゃお気に入りなの」
とすすめられて知った1冊。
正直、
「うちの子、電車に興味ないしなぁ…」
とも思いましたがママ友のお子さんも全く電車には興味がないのにハマった不思議な絵本とのことで、ものは試しに購入。
息子は路面電車に1度乗っただけ。「電車」という言葉は知っていてもそれ以外はよくわかってない。

それなのに、まさかの大ハマり!
内容は、電車にまつわる言葉とひらがながセットになっていて、ひらがなの上を電車の線路が描かれています。
不思議と何度も読んで欲しがる。
そこを指でなぞってみせると、息子も真似してなぞる。
普通の文字はなぞらない時期だったのに、この本は何度でもなぞる!
子どもにしかわからない不思議な魅力があるようで、ひらがなの勉強というより線路をなぞったりが楽しい様子♡

文章もリズミカルで聞いていて気持ちよく、
「読む・見る・触る」の三拍子そろった素敵な絵本。
まずは単純な形のひらがなをなぞりながら口にしていくことで、停滞期の息子のひらがな学習が、電車の発信時のように少しづつ、少しづつ加速👍
電車好きでなくてもハマる不思議な1冊です。

神絵本!第1位「あっちゃんあがつく : たべものあいうえお」

この絵本を手にしてから、読めるひらがなが5個から10個、20個とものすごい勢いで増えた、我が家にとっては正に「神絵本」!
息子が幼稚園で借りてきて、読んだ初日に即ポチるほど、“これはすごい!”と感じた絵本。

おいしそうで、子どもが大好きな食べ物が次々に登場。
絵本をめくるだけでワクワクして、ひらがなを覚えるのがただの勉強じゃなく、楽しい時間 になる1冊。

この絵本を読み始めた日から、息子の覚えるひらがなの量が一気に増えました。
“楽しい”はやっぱり最強の学習効果だなと実感。

インスタのストーリーに載せたところ、
「うちの子もこれで覚えました!」
というメッセージをたくさんいただいたので効果を感じている方が他にも♡

分厚いけど持ち歩ける大きさで、病院の待ち時間にも最高。
ストーリー性がないので途中で切り上げても大丈夫なのもありがたい。

また、「濁音(゛)」と半濁音(゜)」も載っているので、ゆっくりペースの子でも無理なくステップアップ。これから長くお世話になる予感。
フォロワーさんに「かるたもおすすめ!」と聞いたので、次はかるたも買う予定です♡

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ゆっくりさんのひらがな学習は“焦らない”が一番

ひらがなを覚え始めは焦らずに、頭の中の貯金が口から出始めるのを待ってあげるのがコツ。
「これ読める?」
「これは?」
と早く覚えてほしいあまり出題しすぎてしまう時期ってありますよね。
でもそれは、間違えた経験(=失敗体験)を増やしてしまうことに。
私は、まずはとにかく
“見る・聞く”の回数を増やすこと
から意識しました。
『ダウン症児は数の概念(数量の理解)が苦手!?』参照)

読めない=わかっていない ではない

「なかなか読める文字が増えないなぁ…」
と思っていた時期、ひらがなを“カルタ方式”で試してみたら、大発見。
2枚並べて
「〇の文字を取ってね」
と言うと、高確率で正解するんです。

三択にしても正解率が高い。

つまり息子は
読めなくても“認識はできていた”ということ。
このことに気づけたのは本当に大きかったです。
“口から出る前の貯金期間”を見守る大切さを実感しました。

覚えた文字にはシールを貼って見える化

覚えたひらがなが増えてきたら、言えた文字のページにシールを貼るという方法も取り入れています。
どのひらがなを確実に覚えたか一目でわかるし、
次の「2字・3字の単語読み」に進む準備にも。
また、覚えている文字を中心に問題を出してあげ、たまに覚えていない文字を混ぜることで、失敗体験を増やさずに済みます。
もしくは、覚えていない文字は聞かずに”聞かせる”回数を増やしました。

最後に

我が家はゆっくり小さな階段を上っている最中。
また次のステップに進めたら、ブログでも報告させてくださいね。

同じようにゆっくりさんを育てているママ・パパの参考になれたら嬉しいです。
気長に、一歩ずつ、一緒に進んでいきましょう。

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